日本ボディスタイリスト協会は「触れる感力」を育み、一家に一人のセラピストを養成。肌と肌の触れ合いを通して、誰もが自分らしく生きられる世界を目指しています。
講座を受講し認定証を取得した方々は「BSAスクール講師」として活動が可能。【100%スクール料金】を講師が収益として全額受け取ることが出来る『独立・自立支援制度』を実践しています。
東洋医学養生法に関する普及事業を行うことにより、地域住民の健康増進に寄与するとともに、国際文化交流を図ることを目的とする。
2001年 前代表がNPO法人を設立、医学博士たちが東洋医学の養生に関する研究を行っていました。2004年 現代表(理事長:大澤美樹)が個人事業として「日本ボディスタイリスト協会(以下、BSA)」を立ち上げ、2010年に前代表の活動を引き継ぎ2011年度より再スタートを切りました。
「触れる感力を育む」エステの技術を活かし心と身体の浄化をテーマとした活動は、4,000名近くのセラピストを養成し、のべ10,000件以上の認定証を発行しています。「一家に一人のセラピスト」の養成を通じて、家族や友人の中に一人でも私たちの心と体に寄り添い触れられる存在がいたならば、この社会はより豊かな居場所になると感じています。
日本ボディスタイリスト協会では、NPO法人として運営事務局を理事幹部のボランティアで運営しています。その為、電話に出られない場合があります。【公式ライン友達追加】をお願い致します。